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2015年3月30日月曜日

20××年 春『ギャップ』



差異。
意外性。

今回は意外性のこと。
人間はギャップに 弱い。

意外性賛歌の 古典的模範回答は 雨の中 捨て猫に傘を差し出す不良である。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


本来 小さいものが大きかったり、反対に 大きいものが 小さかったりすると 
果てしない ときめきがあるのはどうしてなんだろう。

ドールハウスだったり、 洗濯板サイズの 板チョコだったり…

おそらくそれは、ギャップである。


見慣れている もの、ことが常識、テンプレートからはみ出していると起こる驚きが 好感につながるのだ。

非日常ゆえの気分の 高まり。

土台がないと感じられない複雑な感情。

ふと、ここで疑問に思うのは、もし 生まれてこの方 象を生で 見たことのない人物がいたとして、象と言うのは、手のひらサイズの小型の動物であると教え込まれていたならば、目の前に巨大な姿で現れたら ギャップを感じてときめくのだろうか。

それとも、今までの自分の常識が 間違っていたと気がつくのだろうか。
そういう実験が 現実にされているなら、是非 論文を 読んでみたい。

しかし、結構 その被験者の人生に踏み込んだ実験なので、道徳的に
無理かもしれないなぁ〜。

2014年7月28日月曜日

20××年 夏『甘み』


人間が感じ取る事が できる味覚のひとつ。
度をすぎなければ 幸福をもたらす。
甘味処が あって 苦味処や 辛味処がない点からして人類は 甘みが 好きである。
ただし、例外もいる。
中毒性あり。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


近頃、野菜が 何でもかんでも甘くなるように改良されている。

●●●は、片隅ながら甘党に所属しているけれど、いや、むしろ しているからこそ疑問を投げかけよう。


甘けりゃいいってもんでもないでしょう?


確かに『甘い』と一口に言っても、まったく同じではない。
ピーマンの甘さとトマトの甘さ チョコの甘さは それぞれ違う甘さなわけで、実はバラエティに富んでいる。

しかし

ピーマンは 苦いからピーマンで、酸っぱいからこそトマトなのだ。

何をもって、トマトはトマトなのだ。
周りの需要に 合わせてトマトたる特徴をひとつづつなくしていって
99%改造して、オリジナルの要素が1%しか残っていなくても
果たしてそれはトマトと呼べるのか。


酸っぱくたっていいじゃないか。
それがトマトだもの。

苦手なら 縁が なかったのだ。


さて、つらつらと長々と書いたが 何が 言いたいかというと…

チョコは甘いからチョコなんだッ!!!!!!(魂の叫び)


何だカカオ95%って?!
苦いどころじゃない!
エグい!!

若者言葉のエグいではなく
遠い昔からの本来の意味でのエグい!!
もはや別の食べものじゃないか!


チョコよ、わざわざ流行に 逆行して苦くなる必要なんてないんだゼ?

アイデンティティを大切になさいな!

2014年6月16日月曜日

20××年 夏『秘密箱』



別名 からくり箱。
組み木の箱になっており、正しい手順で木をズラさないと開かない。
ミステリーの夢が溢れる箱。
しばしば、物語において大切な キーアイテムになる。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


何年か前に、怪人二十面相を 題材とした『k-20』という映画が公開された。
第二次世界大戦を免れた日本が舞台で、昭和で ありながらスチームパンクの 雰囲気漂う 怪人・探偵・令嬢が登場する王道活劇である。

その劇中で、重要な役割を 果たすのが『秘密箱』である。

これのおかげで 物語も登場人物の関係性も動く 大した仕事っぷりの あっぱれな小道具である。

大役を担うだけあり
様々な 種類の木の微妙な 色の違いを生かして組まれた外見も素敵で、賢くないと開けられないという少々気難しい性質も合間って とても魅力的だった。


ぜひ、欲しい!
しかし、名前が 解らない!!

そう、当時の●●●は この箱の 総称を知らなかった。

なぜなら、一貫して『この箱』と呼ばれていたからだ。


モヤモヤしているうちに月日は流れ、手に入れたいという気持ちも 朧げになっていた ある日。

偶然『秘密箱』という単語を知った。

そこからの詳しい展開は 割愛するが、何と、友人から『秘密箱』をいただけたのであった。
(本当にありがとう!このご恩は いつか!)

上機嫌で中に何を入れようか思いを巡らせ、早速 木をズラし始めた。


…が。
開かない。

手順の紙を見ながらやっているのに、開かない。
動くべき場所が動かない。

賢さと忍耐と柔軟性を 試されている…。

一緒になんて されたくないだろうが、千年パズルを 完成させた遊戯君は大変だったろうな…。と少し思った。
まあ、向こうは組み立て、こちらはバラすのだけど。

いただいてから しばらくたったが、今だに開かない。
箱との攻防は、現在も進行形で続いている。

2014年4月21日月曜日

20xx年 春『マカロン』




西洋モナカ
お洒落モナカ
ハイセンスモナカ
垢抜けたモナカ
デビューモナカ
(うろおぼえ主観辞典より出典)

近頃の流行なのか、和菓子側も洋菓子側も、お互いの要素を吸収したニュータイプが出現している。
バターたっぷりどら焼きだったり、羊羹風チョコだったり…。

だからマカロンも、その創作お菓子の一貫なのだと思っていた。
まさか、あんなに 優所正しいだなんて…。

その節は 失礼しましたー!

疑問を感じられるかもしれないが
考えてみていただきたい。
あれって、派手なモナカに見えないだろうか。
少なくても、東の列島国に暮らす1人は、そう思った。

幸いな事に、マカロンとのファーストコンタクトは良好な物であり、マカロンへの感情は好意に値する。
つまり、好きってことさ★( > w 6 )b

ホワイトチョコとは、失敗した過去があるだけに、喜ばしい限りだ。
友人が昔 言っていた。
『初めて、食べる物は良い物(高い物)を食べよ。』

真理を得ている。
ファーストコンタクトに失敗すると、その後は殆どの割合で食べなくなるからだ。
●●●にとってのホワイトチョコがそうであったように。


便利な法則だが、人間に対しては残念ながら適用されない。

初対面が好印象だからといってそれが、真実だとは限らない。
『あの人は、初めて会った時あんなにいい人だったんだから この振る舞いは何かの間違いに違いない。そうだ!最近忙しかったせいだ。そうに決まってる!』
このような、思い込みをするのは、お勧めしない。
おそらく、不幸が口を開いて手招きをしているだろうから。

複雑怪奇な人間関係には、オールマイティ法則なんてものは 存在しないのである。

面倒であるな~。
しかし、だからこそ一生を捧げるのであろうな。

2014年4月5日土曜日

20xx年 春『鉛筆』



古くから 使われてきた筆記具。
その特徴は、鉛筆で書けば、消す事ができる点である。
基本的に《鉛筆》は黒いが、《色鉛筆》となれば、様々な色がある。
不思議なことに《色鉛筆》の中にも黒色が 存在する。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


今にして思えば、なぜ小学校では 鉛筆しか 使ってはいけなかったのだろうか。

初等教育の六年を終え 次の三年の区切りに進んで、ようやくシャーペンを許可された時は 妙に嬉しかった。
小耳に挟んだ話で、小学生の握力だとシャーペンは適していないから という噂があったような気がするが
 個人的には
 鉛筆の消費と存在意義に関わる 取り決めが、日本鉛筆復興委員会との間に交わされている説が 最有力である。


現在、見た目のスタイリッシュさも合間って書いて消せる筆記用具といえばシャーペンである。


それでもなお あえて鉛筆を使用するのは  主に小学生か、美大生(美大受験生も含む)くらいではないだろうか。

そんな、 急激に進む鉛筆離れを憂いて日本鉛筆復興委員会は発足された。


彼らは高らかに叫ぶ。
『シャープペンシルは、芯が本体と切り離されている!
万一芯を紛失した場合、筆記具としての機能を消失してしまう!背負うべき使命を全うできず何が筆記具だ!』

それに対し、ペンシル連盟も応戦する。

『鉛筆も芯が折れたら、書けないではないか。』

『鉛筆削りを使えばいいのだ!』

『鉛筆削りを紛失したらどうするのだ。』

『カッターナイフを使えば…』

『紛失したらどうするのだ。』

日々、密かに熱い舌戦を繰り広げているに違いない。


名前からは想像しがたいが 日本鉛筆復興委員会は 恐ろしい組織である。
彼らの怒りを買うと鉛筆の濃さを変えられてしまう。

HBはB4の濃さにされ、2Hは5Hまで薄くして販売される。
9Hから6Bまでの美しいグラデーションが台無しである。
全国の美大受験生が 頭をかきむしって悲鳴をあげるかもしれない。
試験のデッサンには受験生の人生が かかっているのだ…。


そして委員会は ついにある計画をj…


ハッ…!!
…。
本当は赤青鉛筆の事を書くつもりだったのに、ツラツラと鉛筆だけで長文になってしまった…。


近日公開!!
(…かもしれない!)
 語れ!
(独りよがりに!)

ああ、哀愁の《赤青鉛筆 編》

2014年1月2日木曜日

2014年 新春『UMA』







未確認動物のこと。
Unidentified Mysterious Animal
の略。造語。
まだ、発見されていない生物がいるとしたら それはとても喜ばしい事である。
パンダだって この間まで UMAだったのだから。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


午年 ですね!おめでたい!

ネッシー、アイスマン、ビックフッド…。
未確認動物の有名どころは上記だろうが、●●●の中での UMA of UMAはツチノコである。

出会いはドラえもんだった。
ドラえもんの未来では、ツチノコはペットとして普及しており、数が増えすぎて
捨てツチノコなる問題すら起きているのだ。

話に出てくるツチノコの可愛らしいこと。
なんだ、あの ずんぐりシルエットは!
口が、ミジンコみたいなのも ●●●の心をつかんで離さなかった。
ミジンコは、微生物にしておくには もったいない愛らしさである。
あのサイズだからこそいいのかもしれないが。

後々、一般的に知られているツチノコのイメージ絵を見た時は愕然とした。
何てこった!全然可愛くない!!

現在ツチノコに対する有力な説として、とても大きな獲物を飲み込んだ蛇を誤認したというものがあるらしい。
まあ、説得力はあるけれど 自分の身に余る大きさの獲物を食べた間抜けな蛇は 動きが鈍っているだろうから
容易く捕獲できるのではないか。

ツチノコを捕獲したら、賞金を出す地方自治体が 今でもあるらしい。
賞金目当てに 捕獲されれば、研究所→動物園→高級ペット→一般ペットの 流れで 普及していくのだろうな。

まあ ドラえもんのツチノコは好きだが、存在したとしてもおそらく、蛇みたいな外見だろうから飼いたいとは思わないけれど。

そういえば、ドラえもんのツチノコのフィギュアがあるらしい。
なんてマニアック!
だが、そこがいい!!
いつか、手に入れたいな~。

2013年10月7日月曜日

20××年 夏『虫歯』



正式名称は、う蝕。
う蝕を引き起こすのは、う蝕原性菌。
う蝕原性菌は、敵。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


ドリルの音と薬品の独特のニオイが溢れる待合室で スッとはるか昔に意識が飛んだ。


ある帰りの会で 女教諭より覚え聞いた話では、虫歯になるには三つの要素がいるそうな。

1: 歯

2: 虫歯菌(つまりは う蝕原性菌)

3: 食べ物 (特に糖分)

1と2は、どうしようもないから皆は 3に気をつけようね~!と女史は 締めくくった。

いや待てと、ちびっ子だった●●●は憤った。


2の虫歯菌を何とかするのが、最も手っ取り早いだろうと。
何も、遠まわりする必要はあるまい。

科学と医療が幸せな関係を築けば菌などお手軽に取り除けるだろうに。

早々に諦めてどうする!!

ここでの思いが元となり、●●●は科学者に……は、ならなかったが 憤りの炎は今だ燻っている。


ああ なぜ、甘いものだったのだろうか。
う蝕原性菌が 辛党だったり、マヨラーだったら良かったのに。

あなた方が 甘党だったばっかりに、同じ物を愛する 同志であるはずの ●●●が 痛い思いをする。

同じ党の よしみで、攻撃の手を緩めてはもらえないだろうか。

…。まあ、もらえたら ここにはいないのだが。


伝説のドリル音が 響だし、今頃 彼らは慌てふためいているのかもしれない。

それというのも、度重なるこちらの譲歩(という名の先延ばし)にも応じず、あろう事か侵略を続けるからである。

あなた方のいる その歯は ●●●の最後の親知らずだったのに。
世間的には、邪魔物扱いされているが、長いこと共存していた親知らずだったのに。


しかし、解ってほしい。
●●●だって辛いのだよ、物理的に。
治すにせよ、放置するにせよ痛い経験をする事に変わりはない。

憂鬱である。


休日が 闇色である。
もしかすると、総合的な回数でいえば 友人よりも歯科医に会っている方が 多いんじゃないか。
一度 通いだせば週一で顔を合わせているものな。

それもまた、憂鬱である。
先生は悪くないが。

どなたか、う蝕原性菌を撲滅させるテクノロジーを 今この瞬間にでも生み出して
早々に保険の対象にしてくれる事を切に願う。

(この後、虫歯は1本もないと歯科医から言われ、ではこの痛みは 何なんだよと、途方にくれるのであった。)

2013年9月30日月曜日

20××年 秋『風船ガム』






ガムの一種。
息を吹き込む事により、風船の様に膨らむ。一般的なガムよりも
アミューズメント性が高い。
(うろおぼえ主観辞典より出典)



時々、何の前触れもなしに 無性に食べたくなるものがある。

いくつかあるが、これもそのひとつである。
ああ、あの虫歯になるようなガムが食べたい。


ところが、罪悪感さえ覚えるような甘ーい甘ーいガムはコンビニになかったのであった。

…。
なぜだ~!!!!?

コンビニの名が泣くぜぃ!!
覚悟もなしに『便利』を語るんじゃない!!

一店舗なら、まあ解らないでもない。
そこのオーナーさんは風船ガムが嫌いなのだろう。
きっと、幼少期に風船ガムを巡る山あいの村の存亡をかけた事件に巻き込まれたのだ…。

しかしだ、二店目も、三店目も無かった。コンビニの種類も変えてるのに!!

これは、もはや組織的な犯行としか思えない。
おそらく、全日本PTA協会か、教育委員会が一枚噛んでいる。

曰く…。


青少年の健全なる成長に置いて、風船ガム(英:Chewing gum  )は有害である。

一・みだりに口から咀嚼物を出す
       行為は、道徳的人間育成にお       
       いて、多大なる障害となりう         
       る。

二・売手側が、ガムを出すことを          
       推奨することにより、車道に        
       排出する事に対する罪の意を       
       軽減させ、環境破壊や、風紀
       の乱れを助長する。

三・健康を軽視し、過度の糖分が    
       含有されることにより、成人
       病や肥満などの将来に悪影響
       を与える元凶の一因とみなし
       うる。


以上により、風船ガム販売店には、一定の基準を設け、これを満たさない場合 、販売の許可は降りないものとする。



なっ、なんて恐ろしい!!

立ち上がれ!子供達!
堂々と、風船を作れるのは、今だけだぞ!!



…なんて 考えていた  数日後 。
例の一店舗目で、バブリシャスを発見した。

…。
ただの商品入替??


ソーリー オーナー!!

ソーリー 教育機関!!




もはや、欲求は消えていたが、いらぬ想像をしてしまった謝罪の意味を込め 仁義を通し購入した。

そして、今だ 手つかず で 口つかずである。

どうか、賞味期限が切れる前に ●●●の中に 風船ガムの波が再び訪れますように。

2013年8月26日月曜日

20××年 夏 『アリクイ』






名のごとくアリを食べる哺乳類。
見た目はバクに似ている気がする。


アリクイはアリを 食べるが
アリクイが 死んだら
アリがアリクイを食べる。

という歌も存在する。

なんだか、いい関係である。
(うろおぼえ主観辞典より出典)



ヒメ…。

ヒメリンゴ・ヒメカメレオン ・ヒメイチゴ・ヒメオオクワガタ・ヒメネェサマ


これが 付くだけでなんだか可愛くなる ウエポンワード である。

だって姫だもの。
(しかし、ヒメオオクワガタは、小さいのか 大きいのか解らない ネーミングである。
巨人族の中では 小柄です!みたいな感じか?)

きっと、ゴリラだってヒメがつけば、ワイルド系から、プリティ系にジョブチェンジできる。


…。
さて、本題である。


問)ただでさえ 愛らしいアリクイにそんな強力な言葉が ついたら、どうなるか。

答)やっぱりとんでもなく可愛かった!!!


《ヒメアリクイ》


成獣でも手のひらに すっぽり収まるサイズで、尻尾が モフモフしている。
しかし、爪は鋭く 愛らしさの中にシャープなアクセントを 加えている。

ああ、こんな素敵な生物が 地上にいただなんて!

直に、会いたい!
いや、むしろ飼いたい!

しかし、彼らは一日にどれくらい 蟻を食べるのだろうか。

幸い庭には 蟻が わんさかいるが、ある程度にして置かないと 種の保存における乱獲禁止の法に
うっかり引っかかりそうだ。

そうなると、草を求めて 移動する遊牧民のようにヒメアリクイ片手に 旅をしないといけない のかもしれない。

ヒメアリクイは、シロアリも捕食対象なのだろうか。
もし餌となるならシロアリ駆除の『シロアリイーター株式会社』として  お国を行脚するのだが。

だが、シロアリは蟻ではないと誰かが言っていたような気もする。

というか、前前提として彼らはどこで売っているのか…。

というか、個人が飼育していいのか。

ヒメアリクイへの道のりは長そうである。

2013年6月29日土曜日

20××年 夏『専門家』



ひとつの物事に対し、一般人よりも詳しい人。
森羅万象 様々な専門家が存在する。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


先日、ニュースを見て以来 心に残っている事がある。

不真面目で 情けなくなるが、ニュースの内容ではない。
その時の解説者の肩書である。
『団地専門家』

…。
団地って…。研究対象が細かすぎる!!!
学問の細分化が囁かれて久しいが、こりゃあ、分かれすぎやしませんか。
何回  枝分かれをしたのか。

まあ、素敵だけどね、団地。
まあ、工場の方が好きだけどね。


この一件により、あるひとつの可能性が提示された。


団地がいるなら、アメンボ専門家もいるはずである。



名のある限り あらゆる事に研究者はいるのだ。

どうか、情熱を見せて下さい。アメンボ専門家さん。

『アメンボの消失ー水たまりにおける出現の変化ー』

楽しみにしております。

2013年5月24日金曜日

20××年 夏『リモコン』






正式名称はリモートコントローラー。
これを使うと、離れた所からでも電気機器を操作できる。
製品ごとに、専用のリモコンがある。
ささやかながら 運動不足の要因。
(うろおぼえ主観辞典より出典)



●●●の友人の家では、テレビリモコンの事を『チャンネル切替機』と呼んでいるらしい。

なんて素敵なんだ!!
まるで秘密道具みたいなネーミングじゃないか〜!!!!


…チャララ ラッチャラ〜

『チャンネル切替機〜!!
これはね、直接テレビに触れずに番組を変えられる 未来の技術が結集された道具なんだよ!』

『へー!すごいや!!これで いちいち動かなくて済むね!!』


…。

閑話休題。


この名称を●●●の家でも定着させようと試みたが、失敗に終わっている。

要因はおそらく、長すぎるからだ。
ネーミングが である。

現日本では、5文字以上になると略さずにはいられない病が蔓延しているのだ。(後日記載)

ドラえもんは、どんなに道具名が長くても決して 略さないというのに。


まあ、でも もしも、ドラえもんの道具を略したら…。(もしドラである。)


どこでもドア ⇒どこドア!

タケコプター ⇒タケター!

もしもボックス ⇒もしックス!


うわ〜。
ものすごく嫌である。

のび太くんが
『ドラえもん〜!!タケターだしてよぅ〜。』

とか 言い出したら がっかりだ。

ビンタしちゃうかもしれない。

2013年4月25日木曜日

20××年 秋『ガガンボ』





名はアメンボを連想させるが、似て非なる。蚊を巨大化させたかの様な外見。
虫界の最弱王。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


昔、ガガンボは蚊だと思っていた。
あの巨大な体で血を吸われたら人間は貧血になりそうだ。
なんて、手強いんだ!などと、勝手に想像していた。


しかし、実際は、弱いどころではなかった。

突ついただけで足がもげる。

ここまでだと、
脆すぎて 哀れをさそう。


何故彼らは、今まで生きのびてこれたのだろう。

2013年4月11日木曜日

20××年 秋『思い出』





深すぎる。
いつかまた記す。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


昔 通った通学路。学生時代の馴染みの店。集合写真。

そんな色々な片隅に 思い出太郎は潜んでいる。奴は危険である。

やたらと、過去を美化して人間を一時的に 憂鬱にする。アンニュイにする。


よくよく考えれば、そんなに楽しいことばかりでは なかったはずである。

若さゆえの諍いや、言動、顔を覆いたくなるような失敗。

だが、思い出太郎は そういった負の事柄を曇りガラスの向こうにしまいこんでしまう。

ガラス越しだと、何だかモザイク画のように素敵に見えてくる。危険である。
あなたは、まんまと思い出太郎の侵略を許してしまったのだ。


先日、久しぶりに 通学小旅行を繰り返した路線を使用した。

決して 何某太郎には屈しないと決意していたが、車窓からの風景を見ていただけで 奴はちゃっかり心に鎮座していた。

不覚。
こうもやすやすと侵入を許してしまうとは。


ちゃんと、足は拭いたのだろうか?
一応 ●●●の心は和式なのだ。
せめて、そこのマナーは守っていただきたい。あくまで思い出太郎は招かれざる客なのだ。


…。
しかし、まあ、その日の目的は学術時代に よく立ち寄った商業施設に友人と行くことであった。

となるとこちら側も太郎氏の来襲は予知できていた…
いや。むしろ思い出太郎に会いにきたと言っても過言ではない。

今日はお茶ぐらいは出してあげよう。
そんな事を思った。

2013年4月6日土曜日

20××年 夏『アメンボ』




どことなくガガンボに似ている。
名前の由来は、飴のニオイがするかららしい。
そんな、馬鹿な。何味なんだ。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


まだ、ランドセルを背負っていた頃 雨が降った後の水たまりにはアメンボがいた。
今にして思えば、彼らは なんで そこにいたのだろう。

普段は池や川にいるはずだ。
それなのに、ワザワザ狭い水たまりに来る心理が解らない。

水たまりには、危険を冒してでも手に入れたい何かがあるとでもいうのか。

羽はなかったはずだ。
という事は、ジャンピングで移動したのか?

確かめたくても、もう彼らはいない。
きっと水たまりに行く必要性がなくなってしまったのだ。

アメンボの消失をどなたか研究してくれないだろうか…。

2013年3月31日日曜日

20××年 夏『ヤモリ』



プリティなトカゲのような外見。漢字だと、『家守』
縁起のいい生き物。手足の丸いぷにぷに には、幸せが詰まっている。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


いつからか、我が家にヤモリがいる。虫を食べてくれるし、何よりかわいいので、かわいいので、ポテっとしてプリティなので、見かけても何もしない。
まあ、少し目を離すと何処かに行ってしまっているのだけど。

このヤモリ、家族間でも目撃にバラツキがある。母親は見たと言うが、それ以外は見たことがないらしいのだ。
影が薄いのだろうか。あのぷにぷには、とんでもない存在感なのに。
いつか触りたい。

2013年3月23日土曜日

20××年 夏 『タイトル』





様々な作品の名前。
例え作品自体が素晴らしくても、これを失敗すると命とりになりかねない。
(うろおぼえ主観辞典より出典)


タイトルの中には、熟語+カタカナで構成されるものが少なくない。
『機動戦士ガンダム』
『反逆のルルーシュ』
『少女革命ウテナ』など…。

…。

何だかアニメばっかりになってしまった…。

まだまだあるが、傾向としては 皆何となく かっこいいのだ。


考えているうちに この形を取っていないタイプのタイトルをかっこよくしてみたくなってきた。

たまたま、思いたった時にこのゲームをしていたので、題材は『ポケモン』である。

…。

『戦闘王者 ポケモン』

『魔物冒険記 ポケモン』

『超絶進化 ポケモン』


えーと…。
何というか、その…。

ダサいわ〜!!

いや〜。
間違ってはないはずだけど、ダサいわ〜!!!

『ポケモン』はそっとしておこう…。