2014年11月22日土曜日
個人的メンダコのイメージ 〈補足〉
『私、海原 まりん!どこにでもいる普通の中学生!
ある日、海洋学者のパパの所に メンダコそっくりな不思議な生物が運び込まれてから、 私の平凡な日常は大きく動き出す…。
「お願いまりんちゃん!海の水質保全に協力して!」
ひょんなことから 水質を守る為 に 魔法少女になってしまった?!
これからいったいどーなるの?!』
ちなみに、●●●はライバルの
山彦 樹凛ちゃん 推しである。
2014年11月18日火曜日
2014年11月16日日曜日
2014年11月6日木曜日
距離感
ファンレターの距離感が 解らない。
好きだから、手紙を書くのであって、 褒めちぎりたいことこの上ないが、会ったこともない人から そんな 一方的な手紙をもらったら、引くんじゃないか?
程よい 褒め加減が 解らない。
内容は 書こうと思えば、いくらでも書けるが、 あんまり細かい所を話題にしても『なんで、 こんなにも詳しいんだ?』と、 相手をゾッとさせてしまうかもしれない。
送った手紙のせいで、ノイローゼに なられたらどうしよう…。
違う 違う!
●●●は 応援したいのであって、心労を増やしたいのではない。
そんなに、迷うなら いっそのこと書かないという最終にして究極の選択があるが、 ファンレターを出すのは、決定事項であり もはやその点を論じる段階は卒業したのだ。
かと言って、当たり障りがないのも芸がないな〜。
ファンレターなんて、
遠い昔に、『魔法陣グルグル』の衛藤先生に対して
『ジュジュが、 めっちゃ 好きです!』
と送って以来 書いてこなかったからな〜。
こんなに悩むなら、ファンレター武者修行をしていれば良かったな…。
(森見先生の『恋文の技術』を眺めつつ。)
修行は 色々な ジャンルの人に対して行われる。
共通するのは、自分が好きな人に送るという点のみで、 その好きさ具合もバラバラである。
求められるのは、対象者を 嫌味なく褒めつつ 鼓舞し、かつ 文に 沈んだこちらの思いを、 心の隅に置いて頂く文筆能力…。
最高位の
紅帯ファンレター 十段ともなると、嫌いな相手にすら最高の手紙を送る技術を持つ。
黒帯五段レベルになれば、ファンレター代行事務所が 開設できる。
…。
そこまでは 望まないけれど
せめて黒帯ファンレター初段くらいの実力で 臨みたかった…。
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