2016年2月29日月曜日

続 くくりたがり病


先日 書いたブログに対して、幼なじみが お手紙をくれた。

ありがたや、ありがたや!
封筒から取り出して 大爆笑だった。

ほとばしるパッション と 魑魅魍魎感が 基準値を 超えていた。

幼なじみは、ガラケーを使用している為、当ブログの画像は 閲覧できず、このイラストも自らの想像力のみで 描きあげたのだった。

めちゃくちゃ素敵だわ〜!!!


画像を 差し替えたくなる程 このイラストの方が あの文章にふさわしい!
と 手紙を片手に 深く頷くのであった。

2016年2月23日火曜日

特有のドキドキ


たまに、無性に食べたくなる。

ポテトにしては 塩っけが 足りない、どこか優しい甘さは アンパンマンポテト特有な気がする。

そして、食べると連鎖的に 思い出すのは、アンパンマングミの事である。

今は どうか知らないが、昔、アンパンマングミはオブラートに包まれていた。
子供心に、ガムや歯磨き粉は 飲み込んだら駄目なのに、なぜこれは 平気なんだろう…。とドキドキしながら食べた記憶がある。

今の子供達も ドキドキしているのだろうか。
これから先の人生でも 中々出会わない類の経験なので、是非してたらいいと思う。

2016年2月16日火曜日

くくりたがり病



近頃、なんでもかんでもグループ化して まとめたがる 傾向が 強い気がして息苦しい。

困るのは、好きなもの、趣味でのグループ分けである。

例えば
スイーツ男子、マンホール女子
スー女、弁当男子、こけし女子
などなど

果ては、餃子女子なる言葉まで あるそうだ。


常識だったら わざわざ取り上げないのだから 逆説的にいえば餃子は 女子らしくないということになる。
別に 何を 食べたっていいだろうに!!!
食べたいものを食べたらいいさ。

そもそも、●●●は『女子』やら『男子』とくくるのがあまり好きではない。
いいかげん観念した方が いいぜ。
紳士淑女の諸君。


どうして、こうもくくりたがるのか?
もはや 病的である。

…。

仮説だが、もしかすると名前を与えないと怖いからかもしれない。

(まあ、単純にメディアによる話題作りなだけかもしれないが。)

以前、何かで読んだのだが 人は『ヨク ワカラナイモノ』『ショウタイフメイ』が1番怖いのだそうだ。
だから 昔の人は原因不明の現象があると、名前をつけて妖怪として扱って ひとまず安心したのだそうだ。
なんの解決にもなっていないが、『ヨク ワカラナイモノ』よりは断然ましだったのだろう。

くくることで、必死に 理解しようとしているとしたら少し可哀想になるが、千差万別な現代では、あまり得策とは思えない。

現に、●●●は ○○系を 結果としていくつか掛け持ちしているので、傾向が 読みづらいはずである。

逆に 訳が解らないだろうな。
あえて言うなら魑魅魍魎系という感じだ。

○○系と紹介されて自分が該当すると、見つかってしまったか…。とがっかりしてしまう。

そっとしておいてほしい。
元々 好きだったんだよ。

作られた枠に収まる気などサラサラないのである。

2016年2月8日月曜日

戦いは これからも続く



手に入れたのだった。

ゴリ押し オトナパワーで  何とかゲットだぜっ!!!!!!


しかし、これは 終わりではない。

1個だけだと 不安で つけられないから、あと2個は 欲しいんだよな〜。

時が 経つにつれ 過酷さをます闘いは 今、始まったばかりであった。