お袋の味

アメリカの方にとって アップルパイは、お袋の味的な 存在らしい。

なんだか、オシャレだな〜！

何でも、『アップルパイのようにアメリカ的だ』という慣用句があるくらい

国民には 馴染み深いお菓子なんだそうだ。

そういえば、マクドナルドのメニューの中にも ひょっこり あるもんな〜。

そもそも、事の始まりは『何故アップルパイにシナモンが入っているのか』を知りたくて調べていたのだが…。

（どうでもいい事だが、●●●は シナモン推進派である。）

結局 明確な理由は、解らなかった。

有力なのは、『アメリカ人が シナモンが好きだから説』なのたが…。

まあ、日本人も 何故 刺身に醤油をかけるのかと尋ねられたら 最終的には、『好きだから』になりそうなので、多分 当たっている。

０÷０=

ある本によれば

ゼロで割ると、数学の論理と基礎が 崩壊してしまうのだそうだ。

初めて見た時は、びっくらこいた。

訓練された 思考回路

天王洲アイル…。

新手のラブコメのキャラだと思ったわ〜。すまなんだ。

《天王洲 アイル》

由緒正しき天王洲家の後継ぎ。

いわゆる、ツンデレ ツインテール。

《品川 》

天王洲アイルの 運転手 兼 お世話係。

大抵のことは こなせる、できる七三。

それはそれで良いのでは？

空目して、『激太り』と読んでしまった。

…。

『激太り大根』か…。

結構 好きなネーミングである。

深い世界

曰く、

『絵本の絵は どこまで描き込むのか、その線引きが難しい。写実的なのが いいわけではない。』

のだそうだ。

その通りだと、赤ベコみたいに首が もげる勢いで 頷いて同意する。

ただし、

描けないのではなく 描かないだけ

で ありたいとは思う。

ピカソは ものすごく緻密に 写実的に描けるのに、自分が 表現したいことの為に あえて あの作風なのだ。

実力が、基礎が、しっかりしていないと やりたいことはできない。

もっと、精進しなければと思ったのであった。

えらいこっちゃ

行かなきゃっ…。

もはや、これは義務であり、使命である。

なんだか、最近 驚いてばかりだな〜。