2014年2月24日月曜日

ユメの中の へのへのさん



先日見た 夢の話。


前々から結婚すると言っていた友人の家に遊びに行くと、式の為にやって欲しいことがあると頼まれた。
夢の中の●●● が 快諾すると、この英文を訳してほしいんだよと手書きの紙束を渡された。

そこそこな量があり、よく手書きで 書いたなと感心すると共に Google先生で 翻訳すればいいじゃないかと 妙に冷静に思ったのだが、他の頼みごとは 別の友人達が 請負ってくれたのに、これだけは誰もやってくれないんだよと言われてしまい  あとに引けなくなってしまった。
いや、絶対もっと適任者がいるだろう。
●●●は、中学程度の にゅあんす でしか英語は読めないんだけどな…。

この夢で 1番気になったのは、その友人の旦那さんが 出てきた事だ。現実世界では、まだ会ったことがない。
誰かに似てた気がするんだけど…。
夢だと気付く前から、誰かに似てると思っていたんだけどな~。
どこかで見たことがあったような、無かったような。

解らない~。
憶えてられる自信が皆無である~。

2014年2月17日月曜日

ドライヤーの主張


逆に、マイナスイオンが 効果てきめんな髪質を知りたい。

2014年2月11日火曜日

U twins





西暦 ××××年。
自然界から降り注ぐ様々な物質から身を守る盾として、ある双子の人造人間が生みだされた…。


《アンブレラ•レイニー•ブルー》
豪雨に強い。湿ったことが嫌い。

《アンブレラ•サニー•イエロー》
対UV。 少し大人しめ。人類の希望。

2014年2月9日日曜日

人には、やらなくてはいけない時がある



なぜここにいるんだろう…。

こんな20年に1度の大雪の日に●●●は、渋谷にいた。


というのも、この日はコンサートがあったからだ。
コンサートといっても、ドラマやアニメなどのBGMを作曲している方のコンサートなので観客が立ち上がって手拍子するようなアップテンポな曲もあったりする。

毎年楽しみにしているのだが、さすがに今年は無理だろう。
と 家で ぬくぬくしていたら、なんと 母が行く気満々だった。

●●●
『えっ!行くの?帰ってこれなくなるかもよ!?20年に1度だよ?』


『めったにないからこそ、ワクワクするじゃん!』

悟空みたいな事言ってるよ!
なんて、アグレッシブなの ママン!!
しかし、そこに痺れる憧れる~!
確かに、そんな気がしてきた~!

そして、冒頭に戻る。
本屋に行って夕ごはんも食べれるくらい余裕があったはずなのに、ギリギリに到着した。
ちゃんと、辿り着けた事に感動である。

まあ、着いてしまえば ものすごく良い演奏だった。
雪の中やって来たお客さんの為に 作曲家さんが、昨日の夜に作った新曲を披露して、少しジーンとした。
そして、今 帰路の途中でこの文章を書いている。
果たして無事帰れるのだろうか…。