2013年12月23日月曜日
Ballet Mecanique
巡り巡って、坂本龍一さんの『Ballet Mecanique(バレエ•メカニック)』の和訳と
とある考察を読んだのだが、受取りてに 想像の余白のある 切なくも素敵な歌詞であり
考察も物語みたいであった。
『君』がオルゴールのバレリーナで、『僕』が歯車の事だったらいいな〜
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