2014年2月24日月曜日

ユメの中の へのへのさん



先日見た 夢の話。


前々から結婚すると言っていた友人の家に遊びに行くと、式の為にやって欲しいことがあると頼まれた。
夢の中の●●● が 快諾すると、この英文を訳してほしいんだよと手書きの紙束を渡された。

そこそこな量があり、よく手書きで 書いたなと感心すると共に Google先生で 翻訳すればいいじゃないかと 妙に冷静に思ったのだが、他の頼みごとは 別の友人達が 請負ってくれたのに、これだけは誰もやってくれないんだよと言われてしまい  あとに引けなくなってしまった。
いや、絶対もっと適任者がいるだろう。
●●●は、中学程度の にゅあんす でしか英語は読めないんだけどな…。

この夢で 1番気になったのは、その友人の旦那さんが 出てきた事だ。現実世界では、まだ会ったことがない。
誰かに似てた気がするんだけど…。
夢だと気付く前から、誰かに似てると思っていたんだけどな~。
どこかで見たことがあったような、無かったような。

解らない~。
憶えてられる自信が皆無である~。